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【修理事例】マツダ スピアーノ【HF21S】エアコン修理

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修理事例:マツダ スピアーノ【HF21S】エアコン修理 多気郡

マツダ スピアーノ

 マツダ スピアーノ

スズキ ラパンのOEM車両、マツダ スピアーノのエアコン修理事例です。
こちらは松阪市のお客様よりご依頼いただきました。

現状確認

 現状確認

エアコンが効かないということでしたので、まずは現状確認から行います。エアコンを最強冷に設定してもこのようにまったく冷えていない状態でした。上の34.9℃が吹き出し口温度になります。

ガスの規定量充填

 ガスの規定量充填

エアコンはエアコンガスが規定量に入った状態で点検しないと不具合箇所の断定ができませんので、まずは入っているガスを抜いて、規定量を充填します。
こちらのお車は規定量が500~560gのところが、160gしか入っていない状態でした。

規定量のガスを入れたあと

 規定量のガスを入れたあと

規定量のエアコンガスを入れてからもう一度エアコンの状態を確認してみると、少々冷え具合は弱いですが冷えることが確認できました。ガスを入れると冷えるという事はエアコンサイクル自体には問題がないということが確認できました。
しかしながらガスが減っていたということは漏れの点検も行う必要があります。

コンプレッサーの交換

 コンプレッサーの交換

エアコンは冷え始めたのですが、コンプレッサーという重要部品から少し異音が発生していましたので、交換の必要がありました。
新品ですと7万円ほどする部品ですので、今回は予算の関係で中古部品を選択していただきました。

リキッドタンクの交換

 リキッドタンクの交換

エアコンのコンプレッサーを交換する際はこちらの部品の交換もおすすめしています。ごみを取り除くフィルターの機能もあります。

エキスパンションバルブの交換

 エキスパンションバルブの交換

こちらも同時に交換をおすすめいているエキスパンションバルブという部品です。この中は細い通路になっていますので、汚れがつまるとまたまたエアコン不良の原因にもなってしまいます。

部品交換後

 部品交換後

部品交換後は配管内の空気を抜く、真空引き作業を行います。その後エアコンガスを再度規定量充填します。

交換部品

 交換部品

コンプレッサー、エキパン、リキッドタンク以外にもバルブコア、接続部分のOリング、コンプレッサーリレーを交換させていただきました。

修理完了後

 修理完了後

修理完了後の吹き出し口温度を測定しました。
アイドリングで13℃ほどにまで下がるようになりました。
今回の修理はコンプレッサーを中古部品で修理を行うことで修理費用を抑えることができました。
新品部品で修理を行っていたら10万円ほどになっていたと思います。お客様は車が古いのであまりお金をかけたくないということでしたので、うまく中古部品を使用して費用削減ができました。


今回の修理費用:40,000円

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