画像
【修理事例】トヨタ エスティマ【ACR30】バッテリー警告灯修理

  • HOME
  • 修理
  • 【修理事例】トヨタ エスティマ【ACR30】バッテリー警告灯修理

title

修理事例:トヨタ エスティマ【ACR30】バッテリー警告灯点灯修理

トヨタ エスティマ ACR30

 トヨタ エスティマ ACR30

走行中にバッテリーのマークの警告灯が点灯したとのことで入庫しました。

バッテリーのマークの充電警告灯

 バッテリーのマークの充電警告灯

バッテリーのマークの警告灯なので、バッテリーに不具合が発生していると思われがちですが、バッテリーを充電するための充電系統に不具合が発生していることを示す警告灯です。

発電電圧の測定

 発電電圧の測定

まずは発電機(オルタネーター)を駆動させているベルトに不具合がないかを点検した上で、エンジンを始動し発電電圧を測定します。
バッテリーは満充電の状態で電圧が約12.6Vなのですが、それより低い値となっています。
これではバッテリーが充電されません。

オルタネーター(発電機)の交換

 オルタネーター(発電機)の交換

新品部品・中古部品・中古部品を再生したリビルト部品と呼ばれる部品の3つの選択肢の中から修理方法をお客様にお選びいただき、今回はリビルト品での修理を行いました。
中古部品は安価ですが保証がありません。リビルト品は新品部品より安価で、なおかつ保証もついているので安心です。

オルタネーターの新旧比較

 オルタネーターの新旧比較

左がリビルト品のオルタネーターです。
中古部品を再生してある部品ですので、中身はもちろん整備済みですが、見た目も新品のような状態になっています。

補機ベルトも同時交換

 補機ベルトも同時交換

オルタネーターを取り外す工程で、オルタネーターを駆動している補機ベルトも取り外しするため、ついでにベルトも交換しておくと安心です。同時作業なら工賃がいらず、部品代だけで済むので、あとあとベルトだけ交換するよりお得です。

劣化していたベルト

 劣化していたベルト

14万キロ未交換だったベルトもこのように細かいひび割れが出てきていました。
これが切れてしまうと今回のように発電不良、エアコンやパワステが効かなくなる、オーバーヒートを引き起こすなど危険な状態となりますので、早めの交換をおすすめします。

オルタネーター交換後

 オルタネーター交換後

オルタネーターの交換が完了したら、警告灯が消灯していることを確認します。

発電電圧の測定

 発電電圧の測定

続いて、オルタネーターの発電電圧を測定します。
交換後は約14Vと正常な値が出るようになりました。

今回の修理費用:43,200円

修理の他のページ

Valid XHTML 1.0 Transitional Valid CSS!